自然の骨董品!?道の駅奥伊勢わいわい市で売られていたサルノコシカケとは?

皆さんは切られた木がどれほど昔から地上にそびえたっていたのかという

ことを調べる方法をご存知でしょうか?

TVや学校で習ったことがあるかと思いますが、

よく切られた木の断面を見るとわかるといいますよね。

木の断面には年輪と呼ばれる筋が入っていてその年輪の数が多いほど、

古い木だとわかるといった方法です。

人間の歴史でもすごいと思えるほど自然の歴史もすごいと言えますね。

2017年2月26日に開催された道の駅奥伊勢わいわい市イベント、

イチゴイベントでは多くのお客さんが訪れ、大盛況でした。

イチゴ大福の振舞いやイチゴ甘酒の振舞い、卵の掴み取り、

でたらめ焼きの振舞い等々いろいろな催し物がありました。

それに伴い、違うブースではある興味深い自然の骨董品を見つけました。

その自然の骨董品とは、サルノコシカケです。

サルノコシカケ???

「なんじゃそりゃ?」と見た瞬間に私は思いました。

見た目が椎茸によく似ていて椎茸の煮物にすれば美味しいのではないかと

考えてしまうようなイメージにさせられました。

このサルノコシカケがなぜ、自然の骨董品と呼ぶのかと言いますと

サルノコシカケも先程説明した木の年輪と同様にサルノコシカケがデカいほど、

歴史があるものとされているからです。

ここでまだサルノコシカケにピンっと来ない方がいるかと思いますので、

サルノコシカケについて簡単に説明したいと思います。

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サルノコシカケとはサルノコシカケ科の菌類の総称です。

木材腐朽菌と呼ばれ、

枯れ木の樹幹に半円形やいぼ状に寄生し、

木材を腐らせるといった害があります。

ニッキの木などに寄生しますが、

厳選された木に寄生するため、

希少性が高いです。

そんなサルノコシカケがなんと道の駅奥伊勢わいわい市に売られていたのです。

通りすがりのサルノコシカケを知る地域住民の方によると

この写真のサルノコシカケで約5万円ぐらいの価値があるそうです。

まさかそんなとは思っていたのでサルノコシカケについて調べてみると

2010年頃になんでも鑑定団という番組で査定したことがある事が分かりました。

なんでも山で樹齢300年を超える木にサルノコシカケが寄生していたのを

持ち帰った品だとか…

そのサルノコシカケは重さ8キロ高さ1メートルといったものだったのですが、

その査定金額というのが…

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120万円!!!

だったようです。

これを見て私はさらに驚きました。

さすがは自然の骨董品ですね。

もしも骨董品に興味がある方がおられましたら、

道の駅奥伊勢わいわい市のイベントに関わらず

こういった珍しい自然の骨董品も売っていますので、

是非次の機会に来てみてはいかがでしょうか?

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